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家政婦は見た!銀行員も見た!-中小企業の台所事情-

 
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なぜ、会計の授業がツマラナイか?②

木村氏は、この点について、著書(木村剛『会計戦略の発想法』P32(日本実業出版社 2003年))の中で、理論経済学者のJ.Rヒックスの記述と合わせて、下記のような面白い指摘をしています。

近代会計制度が確立する以前は、経済学者は「資本とは何か」「資産とは何か」「利益とは何か」という根本的な問題に真摯に向き合っていたことが推察される。
しかし、皮肉なことに、近代会計制度が確立し、複式簿記が当たり前のものになって、あたかも自動的に「利益」や「資本」が計算されるがごとき形式になってからは「会計」という存在が経済学者の気持ちから急速に薄れていくことになりました。

あたかも自動的に「利益」や「資本」が計算される、この言葉はけっこう重いですね。


士學舎 ―実学簿記学校―
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